デグチの奮戦日記

 村田の球形ツィーター

村田製作所のスーパーツィーターES103Aを入れた。
アンティフォンさんから、お盆休み中デモ器が借りられるとの事から、セットupなどをお願いし、借りて聴いて見ることとなった。このスーパーツィータ、ネットワークがいらず、直接アンプに並列に接続すれば良いとのことから、最初ツィータを駆動している真空管アンプM101につないでみたが、M101のパワー不足なのか、サーの音もしない。そこで、チャンデバDF-35の高域担当出力を2つに分けるケーブルで接続して、1つは今まで通り、ホーン用のM101へ。そしてもう1つをサラウンドアンプの空きチャンネルから本ES103Aへの接続となった。

少しランクを上げたいと気にしているサラウンドアンプの利用だが、マルチでこれほど便利に使えると、案外マルチには使える超便利なアイテムなのかもしれない。2又に分けたケーブルも量販店で売っている赤白のラジカセ用安物。これでいいのか不安な気もすごくする。

アナライザーで見るとジョージアンⅡで、今まで全く波形が無かった高い領域をカバーしてくれている。
位相や距離を測定後、セットアップ完了。
KICX0555.JPG
聴いてみると、全体の音像が広がり、低域もしまって聞こえる。いままで、ミーシャなどJPOPを聴くと、低域がボコボコ鳴っているようで、箱鳴りしているようだったが、その感じが無くなった。クラシックなども演奏者の緊張感が伝わり満足。最近のJPOPが聴けるようになったとすると、ジョージアンⅡもとうとう最近の店頭で売られている新型スピーカのようになったのだろうか?。
KICX0556.JPG
結局、スーパーツィータを手放す事ができなくなってしまい、購入の手配。
新品が来た段階でデモ器と交換したが、やはり新品は硬い感じがする。しばらく鳴らし込みが必要そうだ。これで私の好きなユーミンも楽しく聴けそうである。写真は新品をセットした時のもの。村田さん、デモ器には付いていたツィータのキャップが、新品には付いていなかったが、聴き比べるのに付けていて欲しい。

しかし、なんでこう最近のJPOPの録音は悪いのだろう・・・。バンドや歌手が全員、常に前へ出しゃばっているようで、曲中での担当が無いように聞こえるのは、私のシステムが悪いからだろうか・・・。音像も無茶苦茶に聞こえてしまう・・・。せめてミーシャや元ちとせなどボーカルの良いCDはなんとかして欲しい・・。