デグチの奮戦日記

 久々のブログ

皆様、明けましておめでとうございます。
2007年を迎え、約1年程度休息していたブログを復活することにした。
休んでいる間に、まず、オーディオが少し進化をとげた。
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[進化]
ミッドバスにエアータイトの真空管アンプATM-1をいれた。ツィータに同社のM101を使っているため、同じEL34管で構成されるプッシュブルを導入したのだが、改善効果は明らか。ATM-1をいれる前は、「マルチアンプで、ミッドバスはある周波数の限られた範囲をならす一部分にすぎないだろう」と思いつつも、「高価な真空管アンプに変えても音が変わらなかったらどうしよう」と半信半疑でビクビク。しかし、ATM-1に変えた途端、「あ、情報量が今までと比べものにならないぐらいに多い!!」と妻と顔を見合わせたほど。感動!!

そういえば、M101が時間が経つとパチパチ音がするようになり、それが日に日にひどくなっていったので、エアータイトに修理を依頼。無事、保証期間内無料修理されてきました。
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[目標]
現在、4wayのマルチ。ウーハーには石のラックスマンB10、ミッドバスには球のATM-1、ツィータにも球のM101、スーパーツィータにはヤマハの石サラウンドアンプと、とうとう不安なのはサラウンドアンプの1つだけとなった。
最初マルチアンプにした時、「マルチにすればアンプ等にそうこだわらなくてもいいんだよ」と聞いていたのに、今やどうだろう・・。その話は今やどこに行ってしまったのだろう・・・。
今後同じくATM-300などのシングルの球アンプをツィータに配置し、スーパーツィータに現有するM101をセットして完成!!として手を打ちたいが、まだまだいつになるやら。(本当は過去にも書いた様に、ATM-211を狙っているだが、夢?。)
[不安]
チャンデバでは、スーパーツィータは15K以上としている。しかし、使用しているサラウンドアンプは20Kぐらいまでの性能しかないかもしれない。人か聞こえない領域の音。ここにもやはり対応するアンプが必要なのだろうか。だとするとさらにアンプ探しがたいへん!!。

某先生から聞いた話では、「2way speakerは本質的まちがい」とか。だとすると4wayにしている私は何をやっていることになるのだろうか・・・。
近所にフルレンジ1個をならしている方がいらっしゃる。きっと、これが本質なんだろう。

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[評価]
現在M101のEL34には、GEの太管EL34を使用している。この管、繊細さに力強さを併せ持った音を聞かせてくれる。

M101はある説で、前段の12AX7はMullard CV4004、KT88をスベトラーナの6550Cにすると良い音となるとの記載があった(2ch掲示板)が、Mullard CV4004は、ま確かに繊細さが増えた感じはするが、スベトラーナの6550Cは荒っぽくて雑ぽくて、とても私にむいているとは思えなかった。しかし、Mullard CV4004って高価なんですね。買って驚きました。高いと言えば、GEのEL34の太管も驚くべき。通常のEL34はM101を買う時に、エアータイトの三浦さんから直接お勧めされたもので、確かに繊細さの表現には抜群。このEL34と太管EL34とを聞き比べ悩んだ末、聞き込むごとに繊細さと力強さの両者をカバーしている様、太管が聞こえる気がして現在常用としている。しかし、バイオリンのソロ演奏での緊張感などは細管EL34の方が良いと思う。球の違いにお金をかけるのは、この程度で抑えることにしよう。


[注意]
昨日、久々の遠く仙台の友人と電話でオーディオ談義をやっていたのだが、どうも話がかみ合わない。で、私が悪かったのだが、「マルチでならしている」と言い、また「アンプを4台使っている」と言っていると、友人はこれを聞いて、「フロントアンプとリアとセンターアンプとあと1つ何に使うアンプか」と聞いて来る。話がかみ合わないはずである。マルチチャンネルの事と友人は誤解しているらしく、私が「マルチ」「マルチ」と言うものだからお互い誤解したまま談義が進んでしまっていたのだ。

これからは注意しよう。マルチアンプ方式の「マルチ」です。リアやセンターは関係ありません。正確には「マルチアンプドライブ」と言うのでしょうか。サラウンドアンプも使っていますが、リアやセンターをならすために使っているのではなく、ウーファー、スコーカー、ツイーターを箇々にならすために使っておりました。

 Comments(1)

#1: Posted by 岡本 @ January 12, 2007 [REPLY]
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鞁筒の岡本です。
ご無沙汰しております。
その節は、ご迷惑をお掛けして申し訳有りませんでした。

ブログが更新されないので気になっておりましたが、復活されてホットしました。

EL34のアンプを導入され、よい方向に向かっているようで、何よりです。
マルチは音の鮮度が高いので、音色や位相ししびやになります。システムが熟成してすればするほど、アンプ選びも難しくなると思います。
私は昨年末にNEWアンプを導入し、4Wayから2wayになりました。
それでも、情報量は多くなり、音色もそろい定位が良くなりました。
本当に良いアンプに出会えました。

それではまた

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