デグチの奮戦日記

 とうとう300B

昨年、定年退官された某教授に、先日遊びに来ていただいた。我がシステムの評価を受ける目的だったが、びくびくしながらも評価は、「改善音は、2ランク弱アップ」だそうで、かつて昔の散々たる評価を受けた事を思えば、画期的に進歩したと自己満足に浸っていた。指摘を受けた点は、スピーカを1点支持にすることと平行配置すること。新・電気音響再生論の基づいた調整、ゆっくり勉強してみます。先生、お忙しい中をありがとうございました。

評価を受ける前々から、どうしても気になる1つとして、現在、ホーン部はEL34シングルで鳴らしていたが、これを300Bで鳴らしたく、うずきに耐えられなくとうとう決意した。
ホーン部に300Bのシングルを投入。エアータイトのATM300である。
atm300-big.jpg
現在、諸々調整中。明らかに中高域の情報量が多くなったせいか、明瞭となり、それに伴い、低域もしまって聞こえるようになった。最終調整はアンティフォンの松居さんを頼り、お願いするしかない。

amp2.jpg
エアータイトのATM300を入れることにより、今までホーン部に使っていたM101は、若干のパワー不足の不安はあるものの、スーパーツィータへUL接続の8Wに戻して担当。これで低いところから順に、B-10、ATM-1、ATM-300、M-101とエアータイトの真空管アンプがずらりとそろった。部屋を暗くすると真空管の光でなかなか良い。


これでアンプ類は完全に完成であり、次のような構成となった
myaudio.jpg
あとはアンプ類に供給するクリーンな電源と部屋の状況の影響を消すためのグライコである。物欲はどうも尽きないようだ(笑)。

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