デグチの奮戦日記

 私の所有するCD Playerを超えられるか

あるときカレーのあるオーディオ屋へ行った際に小耳に挟んだのが、「AirMac Expressが結構いい音がするらしい」とのこと。もともとはMacユーザだったので、「え!!、音も出るかもしれないが、ExpressってAppleの無線ルータではなかったの・・」って、ちょいと驚いた。ヤマハのハードdiskプレーヤ(CDR-HD1500)を導入したり、パソから直接デジタルで音を再生したりと、いろいろ試行錯誤していたところだったので、これは、これは良い情報と、検討したのが、「AirMac Expressが、私の所有するCD Playerを超えられるかどうか」。以下に検討結果を書き並べておきます。何かの参考にでもなれば。

AppleのAirMac Expressは安く買えれば9800円ぐらいだろうか。(たばこサイズのこんな物が・・)
http://www.apple.com/jp/airmacexpress/

他方、私のCD Playerは約12年ほど前に買った50万円くらいしたXL-Z999。Playerの背面にデジタル入力端子があり、DAC部とPlayer部を別々に単独で使えるもの。

参考 http://blog.livedoor.jp/johnny_trio_lsr/archives/1009266.html

SDIM0314.jpg幾分古いものの、このCD Player、本来の値段から判断すれば、AirMac ExpressがこのPlayerを超える訳がないと高をくくっていたのでが・・・なんと。
検討の結果、最終的に「確実にXL-Z999を超える事ができる!!」でした。情報量の多さに感動です。
この結果は近くのオーディオ仲間からも賛同を得ましたので、この結果は間違い無いと判断しています。

 

 

AirMac Expressをより良い音で聴く方法として、参考として以下の1~9を検討してみました。

細かい情報はPRO CABLEさんのサイトを参考に検討させていただきました。

http://www.procable.jp/setting/39.html

1 AirMac Expressは無線LANも使えるが有線LANでつなぐ方が良い。

 音が明に明瞭になり、情報量がさらに増えるように聞こえます。
 私はLANケーブルにはベルデンのカテゴリー6を使っていますが、
 http://www.procable.jp/products/lan.html

 いろいろサイトを調査すると、
 たぶん、できるだけ細くて柔らかいカテゴリー6以上のLANケーブルであれば
 良い音になるらしい。http://shyouteikin.seesaa.net/article/107020823.html

 そこで、ミヨシ(MCO)スリムカテゴリー6 LANケーブル
 http://www.moshimo.com/article/1/103362/
 など代替え品の検討行ってみました。
 ミヨシ(MCO)スリムカテゴリー6 LANケーブルぱネット上に音が良いとの評価です。
 結果は十分良い音。これらの線は音は繊細で上品です。
 確かにベルデンのカテゴリー6の上を行くかもしれません。
 できるだけ細くて柔らかいカテゴリー6以上のLANケーブル、間違いなく使えそうです。
 今はこのLANケーブルでもう少しなじむまで十分に聞き込んでいる状況です。

 2 AirMac Expressの電源ケーブルはメガネ電源ケーブルの両端非メッキをつかうと
音がぐっと落ち着きます。
http://www.procable.jp/products/megane.html
AirMac Expressの回路が簡素であるため、電源の良い悪しの影響はモロにききそうです。
できるだけ良い電源ソースを使います。

3 AirMac Expressの電源ケーブルから専用アースをとる。
SN比があがって聞こえます。
アースは電源コネクタの差し込み口の銀色のへそのような所から
へそ等の詳細についてはネットを調査ください。静寂感が違って来ます。
たとえば、http://www.procable.jp/setting/40.html
アースの取り出し口(へそ)の場所はネットを調べると出ているかと思います。

4 AirMac Expressとアンプの接続はアナログ接続では力不足で
私は絶対デジタル接続!!をお勧めします。
アナログ接続を検討してみました。
ベルデン88760、ミニステレオプラグからバランスコネクタで
アンプにつなぎましたがhttp://www.procable.jp/products/ipod.html
アナログではやはりAirMac Expressには値段相応のDA変換器しかついていないため、
いろいろなケーブルやコネクタを使いやってみましたが、情報量は幾分多くなるものの、
音が軽くなり、所有のCDプレーヤをどうしても超えられませんでした。

デジタルは、AirMac Expressのアナログ端子と同じ端子に光ケーブルでつなぎます。
お勧めのケーブルはGLASS Black 光ケーブル
http://buyaudiotrak.jp/goods_detail.php?goodsIdx=492
端子形状が角形であり、AirMac Expressは丸形であるため、
丸形変換アダプタをつけてAirMac Expressには接続します。
光ケーブルもいろいろ替えて見ました。ケーブルの影響を確実に受けます。
http://joshinweb.jp/sound/890/4512342881217.html
デジタルですが、ここがAirMac Express再生での高音質でのミソであるように感じます。
デジタルでありながら、超アナログ接続の取り扱い感覚が私にはなんとも理解を難しくしています。

DA変換器のDACの性能によって大きく音が影響されます。
私の場合は、DACには、所有CD Player内蔵の物を使っています。
つまり、AirMac Expressを聴くときも、CD PlayerでCDを聴くときも
全く同じDAC経由で聴くことになります。
吸い取った音をAirMac Expressで聴くか、CD Playerの再生部を使い直接CDを
聴くかで、後は全く同じCD Player内蔵のDACでDA変換して聞きくらべしました。
つまり、CD Player以降のバランスケーブル、プリアンプ、パワーアンプ、スピーカ、
ケーブル等は全く同じとなります。
この結果から、AirMac Expressの方が情報量が多く、高音質であると確信を得ています。

5 再生用のパソコンはWindowsよりMacの方がより良いとの噂です。
これはMacがOSの影響を受けない独立したオーディオシステム コアAudio
なるものを利用しているためで、WindowsはOSがオーディオも担当しているため、
OSの違いやインストールしている他のアプリケーションによって影響を受け、
ころころ音が変わるそうです。
真実は判りませんが、聞き比べると確かにMacの方が落ち着き感がありました。そこで、
私は再生にPower Mac G5を使い、Power MacG5とAirMac Expressとの間を
ベルデンのLANケーブルでつなぐのが今のところベストの音と判断しました。

SDIM0317.jpg6 パソコンとAirMac ExpressとのLANの接続において、間に電池式のハブをいれると
緩衝となって良いとされているようですが、私は実際に電池式ではまだ検討していません。
ただ、間に通信の緩衝用のハブがある方が良いであうろうと判断し、ACアダプタ式ですが、
無線LANの基地兼ハブとなる安い高速無線ルータを入れています。Planex MZK-W300NH
http://www.planex.co.jp/product/router/mzk-w300nh/
この無線ルータは次の説明 のiPod touch を無線LAN(Hi-Wi)で使うためにもどうしても必要でした。

7 iPod touchを使ってLAN上にあるパソコンのiTunesをリモートコントロールできます。
無線LANを利用するため、無線ルータが必要です。
コントロールできるのはLAN上であれは何台でもできます。
iPod touchから無線LANを使ってLAN上にある自分のパソコンのiTunesを再生・停止。
その再生・停止により、同LAN上のAirMac Expressからでる音をON OFFと
ボリュームコントロールを行います。
iTunesの再生、停止、選曲に便利です。アートワークも表示されるため綺麗でわかりやすい。
http://dekiru.impress.co.jp/blog/2008/07/iphone_ipod_touch_remote.html
http://www.apple.com/jp/itunes/remote/
iPod touch または iPoneのどちらでも可能。アップルの「Remote」という、
iPhone/iPod touch用のアプリを使ってiTunesをコントロールします。
アプリ「Remote」は無料で手に入れられます。

8 iTunesのCD吸い込みはMP3ではなくAppleロスレスが最適。
iTunesの編集--設定--一般--インポート設定----インポートの方法----
Appleロスレス・エンコーダ
オーディオCDの読み込み時にエラー訂正を使用する  は勝手に補正しない
で、Audio FileはAudioとして補間しながら読み込むのではなく、
データファイルとして100%エラー無しで読み込み、
もし、エラーがあれば補正するのではなく、読み込みを停止して欲しいため、
チェックマークは外した方が良いと思います。
これで、レンタルCDや友人から借りたCDも完璧な良い音(100%のデータとして)
で吸い取れます。
AppleロスレスやFLACなどの圧縮形式はWAVやaiffと音的に遜色が無いと言われおり、
また、WAVファイルはIDタグを埋め込めないため、アートワークなどが表示されず、
容量もとても大きいため、ファイルとして扱いにくいとされています。
FLACはLINNが扱っているフリーの圧縮方法ですが、iTunesでは再生することができません。
LINNはAppleロスレスでもFLACとほとんど差が無いと
言っているそうなので、私は現在すべてAppleロスレスで保存しています。


9 吸い取った音ファイルはNAS(なす)へ。
吸い取った音データファイルはNAS(LAN上のネットワークハードDisk)にため込んでいます。
バッファローの高速NAS「LS-XH1.0TL」
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/ls-xhl/
実際には、NAS上には音楽ファイル以外に、DVDやブルーレイの映画を吸いとったファイル、
地デジの録画ファイル、デジカメ写真ファイルなどをため込んで、
動画端末としてSonyのプレステ3から、LAN経由で別部屋の薄型テレビやプロジェクタ等で
見ています。
バッファローのNASに保存しているのは、バックアップ等の管理が簡単で、後述のLINNが
バッファローのNASのDLNA(TwonkyMedia)に対応しているためです。
iTunesのネットワークサーバとしても使えます。シリコンDiskで出来たNASが回転部が無くて良いそうですが、まだまだ高価です。

このネットワークオーディオ環境に、今後私は、吸い取ったCDファイルをより良い音で
聴きたいため、近いうちにステップアップして、LINNのDSへ移行する予定です。
年内にできれば。
http://www.linn.jp/products/detail/ds.html
LINNのDSになっても、Appleロスレスファイルはそのまま使え、iTunes形式もそのまま使えます。
iPod TouchもそのままDSのコントローラとして使う予定です。

ネットワークオーディオの欠点は、新しいCDを聞く時には、毎回、必ず一度吸い取らねば聞けず、
面倒であり、すぐ聞けないことが欠点です。また、一端吸い取った後は曲を次から次へと簡単に
曲順や曲目を変えられるため、聞き始めるとすぐ曲を替えたくなり、落ち着きがなくなってしまうことです。

 Comments(1)

#1: Posted by 岩間恵 @ November 30, 2012 [REPLY]
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こんばんは出口さん
こちらに、書き込みごめんなさい。facebookやめちゃったものですから・・・。
ところで。airmac expressのこと聴きたかったのです。
私はwin7 64bit ナのですがどのようにつないで楽しめばいいのでしょうか?なぜか一応airmac expressの取り説だけは
もってるのです。(笑)
よろしくお願いします。

いわまけい

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