デグチの奮戦日記

 HDトランスポート

前にも書いたが、プロジェクタで映画を観る際、私は自作のHTPC(ホームシアターPCと言うそうな)を使い、DVI接続で三菱のLDP-D2010で観ていることが多い。これば動画をPCで再生する手法だが、音楽を聴く際にもこのPCで再生すると、けっこう良い音がするらしい。
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HDトランスポートというものらしいが、市販品には、YAMAHAのCDR-HD1500が当てはまるらしい。このCDR-HD1500関連のサイトをいろいろ調べると、やはりDACには優秀なものをつかわないと良い音がしないらしい。幸い、ビクターのCDP XL-Z999があるので、これにDA変換を任せて、HTPCを使ったPCオーディオHDトランスポートについて少し試行錯誤してみることにした。

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PCからは内蔵ボードではなく、USBでオーディオ変換した方が良い音らしい。また、PCとDACとをつなぐには、コアオキシャルで、それもケーブルにこだわって、少し高価なケーブルにするとかなり良い音らしい。
CDR-HD1500については、もう少しオーディオ屋さんに意見を聞いてみることにした。このHD PLaye、曲名がネットから自動的に入らないらしい。iTunesに慣れているため、この機能がなく手入力ではキツイ。新しき興味、どうやればPCを使った良い音のHDトランスポートができるのだろう。
情報によると、YAMAHAのCDR-HD1500のHDはDOS/V屋に売っている市販HDを使い、そしてそのHDはCENTURYの「これdo台」でフォニャできるらしい。この「これdo台」、OSごとまるごとコピーできるみたいでいろいろ使えそうなので、サーバのバックアップHD製作用に1台用意しようと思っている。

このHD PLayerについて調査中にパソコン用のおもしろいCD-R/RWドライブを見つけた。PLEXTORのPremium2(http://plextor.jp/product/premium2/)。最近7千円程度でDVD-R/RWドライブまで買える時代なのに、このドライブはCDしか焼けないドライブなのに2万円近くもする。調べると、高音質記録ができ、ヤマハのAudioMASTER機能を搭載していると言うことで早速、ゲット。2万円の価値があるか?。
確かに良い音。その上、従来、私はPIONEERのスーパードライブ系を常用していたが、これで焼いたCD-RはCDP XL-Z999や車のカーステレオではよく飛んで聞けなかった事が多かった。Playerが古い規格であるためであろうとあきらめていた。しかし、このPremium2で焼くと、CD-Rに焼いた音楽がいっさい飛ばない。いやそれ以上か、車で走行中に路面の凹凸ですぐに飛んでいたのが、CDとピックアップがひっついているんではないか・・と感じるくらい飛ばない。すばらしい。
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昔のカーオーディオや古いCD Playerで、焼いたCD-Rではどうしてもよく飛ぶ。どうも音が元と違った。 という方には超お勧めである。

 eSATAの外付けハードDisk

eSATAを利用した外付けハードDisk。eSATAはケーブルの抜き差しが簡単で高速転送ができる。今までUSBやFireWire(IEEE 1394)を利用した外付けハードDiskを多数利用していたが、パソコンがインターフェスを認識したり、しなかったり。どうも不安定で転送が遅くいらいらする。
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このラトックの5台のHDをeSATAケーブル1本で接続できる高速リムーバブルケースは結構高価だが、上の不満点を全て解消するものであった。しかし、PowerMac G5 QuadにはPCI Expressで対応するが、eSATAのPCI Express対応ボードはSONNET(TEMPO SATA E4P)ぐらいしかなく貴重品で探し求めるのも大変(ポートマルチプライヤ対応)。最近のインテルMacProには、ラトックの格安ボート(REX-PE30S)が使えるようだ。今回、この5段の高速リムーバブルケースはWinにも兼用して使おうと、ボート付きのものを購入したが、先にMacには対応させたもの、Winの方は待機状態。私の使っているWinマシンにはPCI Expressソケットがあるものは1台も無い。今度PCI Expressバス付きのWinマシンを作るまでお預けである。

 PowerMac G5 Quad

とうとうMac G5 Quadを手に入れた。
来年、Macはintel CPUとなるため、最後のG5になるかもと決断し手に入れた。
Apple Storeで見ると、納期まで3~4週間。このままいくと、年内に手に入らないかもしれないと思い、慌ててApple Storeにて注文したが、なんと、発注後2週間程度で手元に届いてしまった。CPUの速度は今まで使っていたG4クロックの約3倍。その上、その高速CPUが4つ同時に動くのでかなり早いはずだ と思いさわってみるが、早くて早くて困ったっていう感じほどでは無い。これでMacは、中古で買った物を除くと9台目となる。IIci、Quadra840AW、Performa588、PowerMac8600、青白G3、iMac、PowerMacG4、iMac Flat、G5 Quad。これほど昔からApple製品を買い続けているのだから、IIciを買った当時にAppleの株も買っておけば良かったなぁ・・。今ではiPodのおかげで大人気だもんなぁ・・
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さらに高速化を求め、300GbyteのSATA Diskを2台にしてストライプRAIDにし、メモリを1GByte×2追加した。本体はアカデミックプライスで、Apple Storeより一割引で買ったが、それでも高価だ。思えば、IIciの当時のMacも高かった・・・。レーザーライターも高かった。こんなにパソコンに投資しているのだから、パソコンに強くなるのも当たり前で、不思議でもなんでも無い と改めて思い、この投資した分、儲かっていないなぁ・・・と反省していた。
このG5でHigh Vision関係の動画をいじってみたい。

 透明なwin

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故障していたマザーボード(ASUS K8V SE Deluxe)のbiosが修復されてきた。一度修復されて来たのだが、起動するとどうもbios画面が妙。よくよく検討すると異なる型のマザーボードのbiosがインストールされてきていることが判明したため、再修理。こんな馬鹿な修理もメーカはやるんだなぁ・・・と驚いた。結局、ASUSのサポートを担当するUnityが再度修理をもちろん無料でやってくれたのだが、かなり時間がかかった。やっと直って来たので、元のCPUなどを戻そうかとも考えたが、ここはこのマザーボードを使ってもう一台作ることにした。
CPUはSempron 3400+ 64bit、シリアルATAのHDを数台用意し、PionnerのDVD109などを用意した。
で、ついでだから透明にすっか・・・と透明になった。
私は基本的にはMacユーザで、今度こそ買うぞ!!と今回出たG5のQuadをねらっている。だから、この透明Win、インテリアとしてはMacと対照的な感じで良いかもしれない。