デグチの奮戦日記

 LAN DISKによるマルティメディアファイルサーバ

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買って来たLANDISKはHDL-120U。http://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2003/hdl-u/index.htm
つまり120GのハードDisk。初めから最も安い最小容量ものをわざと買って来て、中のHDだけを交換して使う予定だった。
「wizd on LANDISK」http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/2936/
を参考に300GのHDに交換。LinuxのOS部分を丸ごとコピーし、ついでにtelnet、FTPなどの機能とWizdを追加して入れたが、rootのパスワードを初期値から変更したため、IO DATAからのファームウェアUPができなくなり、再度インストールし直しを行った。
(元の買ってきたばかりの120Gの中身をそのまま20Gの別のHDに丸ごと保存してとっておき、何かあったら戻せるようにはしている。元の120Gは現在仕事場の遅いWinマシンに流用している。)
結局、landisk_telnetd_v2.0.zip(先駆者に感謝します)を使い、telnetだけを入れrootのパスを初期値から変更しないで使っている。FTPなどはインストールをやめた。そのため、wizdは共有領域に持って来て、そこでrootの権限で実行して動かすことにした。USB2の外付けHDケースの安いのをdos/vショップより購入して180Gを2台接続して、シンボリリンクにてWizdより読めるよう、telnetにてOS部に改良を加えた。これによって、LANDSKは本来のLinkPlayerソフトとwizdがポート番号を異に同時に起動している。
現状では、MacとWinからファイル共有すると文字化けが生じるため、もうしばらく使い込んで今後は、netatalk2やsamba3を入れたいと考えているが、IO DATAからのファームウェアUPがほとんど無くなってからと考えている。もう一台LANDISKを買って、本当にLinuxBox化して、我が家のFreeBSDサーバ同様の機能を全て持たせたいとも考えているが、最近はどうもパワーが無くなっていきている(年をとってきたためだろうか・・・)。同じような機能を持つ玄箱http://www.kuroutoshikou.com/products/kuro-box/kuro-box.html
についても同様なことをやってみたい。というより、LinuxBox化ではなくFreeBSD Box化してみたい。
いつになるのだろう・・・・・。

 自作サーバ

回線はBフレッツファミリー100であるが、自宅内の速度を上げるためギガビットLANのサーバとして働いている。基本は自宅内のWizdメディアサーバとして機能させるため、多量のHDからなるBSDサーバとして設置しているが、Webやメイルのサーバにも使っている。自宅内及び会社-自宅間のファイル共有では、UTF-8で使いたいがためSamba3やNetatalk2を使っている。ストリーミングサーバも起動している。これは私の主要利用マシンがMacであるため設置したが、使わないであろう。CU-See MEのリフレクタは友人とのテレビ電話のために設置。

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自作サーバ    inaka.myftp.org(疑似ドメイン)  www.de9.jp(正式ドメイン)
マシンPC-UNIX   OS FreeBSD5.2 CPU AthlonXP2200+
         HD 180G×2 120G×2 Raid strip使用
         HD 120G×1 60G×1の計840Gbyte

Web系 Web-Apache PHP4 nkf  Perl5 WWWcount analog
    BLOG-MOVABLE TYPE ImageMagick

Mail系 POP3-Qpoper4 UA-IMAP sendmail pop befor smtp対策済
     WebMail-SquirrelMail

データベース系 PostgreSQL MySQL db

DNS bind8

ファイル共有 Win用-Samba3 Mac用-Netatalk2 UTF-8で使用

ネット会議 eref-CU-SeeMeリフレクタ

ストリーミングサーバ DarwinStreamingServer4 Quicktimeムービ

メディアサーバ Wizd


Samba3やNetatalk2の設定には苦労した。まだ世の中心はSamba2でNetatalk1であるためである。メディアサーバとして使う際、ファイルupにはWinからもMacからも使うため、ファイル名の文字化けが生じる。その対策として導入したUTF-8は便利です。
ダイナミックドメインは現在、no-ip.comのものを利用している。これはIPとドメイン名の解決をするソフトがFreeBSDでは簡単に常駐できたためです。正式なドメインde9.jpにはいずれ変更する予定ですが、この場合、POPによるIPとドメイン名との解決方式をとっているため、まだ Perlでしかソフトを作っていない。これだとCronとPerlの組み合わせで使わなくてならず、あまり好きな方法ではないため、足踏み状態になっています。
ブログは家族と妻の両親用に設置しましたが、使用する側がまだまだのようです。
Webサーバとしては、現在、田舎のMacグループという簡単なホームページしか公開していませんが、CGIやSSIが動くようにしているため、町内会の掲示板とある会の掲示板が秘密に裏で動いています。SSHも起動しているため、なんか商売できるといいんですがね・・・・。
Webメイルは会社から自宅へ来たメイルをWeb上から見るために設置し、アカウントは友人にも配っていますが、たぶん利用者は私だけ。どなたかアカウントいりますか?。

Wizdの詳細はこちら
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/5108/

 パソコン周辺

Mac用にそろえたドイツ製の液晶モニタ formac galley 2010。
Apple純正のApple Studio Displayとどちらにするか相当悩んだすえ、formac galley 2010にした。WinもOS9も接続する可能性が高いため、ADCのモニタ切り替え機(Bi-System DVI-ADC 切り替え機)を使い利用している。20inchの大きさは圧巻で、発色も綺麗。なかなか気に入ったモニタだ。

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21inchi 液晶モニタ formac社のgalley 2010が壊れた。ドイツ製のため、どこに修理に出せばよいか分からない。
http://www.formac.com/p_bin/?cid=solutions_displays_gallery2010_01

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外付けのDVD-RAMや外付けHDとギガビットのハブ
今となってはほとんど使わなくなった640MのMO。10年くらい前、128MのMOを使っていた時代がとても懐かしい。Jazももういつから使っていないであろう。1Gの容量を保存でき、アクセスも早く、一時期は重宝していたが、メディアが1万以上していたため、HDに変わってしまって使わなくなった。DVD-RAMも片面の初期型。アクセスが遅かったことが懐かしい。これらの機器は全てSCSI接続。スカジーIとかIIとかか・・・。時代が変わってしまいましたね~。SCSI切り替え機でWinとMacで使っていました。
外付けのHDはFirewire接続。持ち運び専用です。何回もふたを開けて、内蔵のHDを交換したため、上カバーがあまくなり、青いメンディングテープでとめています。
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120Gbyte×8台Firewire400接続の ハードdisk群
ソフトやデータのBackupに1テラbyte近くを準備しています。デジカメ写真やハンディカムの動画を保存したり、DVD製作の元を保存しているとあっという間に、残り容量が少なくなる。なんという時代になってしまったのでしょうね~。自分で使っていて驚きます。昔100MのSCSIハードDiskが10万円近くしていた時代がありましたが、テラバイトですよ。

 我がパソコン

写真に撮ると後ろの配線が入り乱れて、こんなに乱雑なのかぁ と改めて恥ずかしくなっている。
私の主力マシンはMac。Power Macintosh G4/733(Degital Audio) OSは10.3。180GのHDを4台(ACARDのボード追加)内蔵し、元のATA66にはDVD-R(PIONEER DVR-107)とIDEケーブルをPCIバスの穴から引き出し、外でHDケースに入れて120GのHDを交換して使えるよう(マシンの直上置き)にしている。

隣は青白G3Mac Power Macintosh G3/350 OSは9.3。音楽演奏専用マシンとしてMIDIを接続して、グランドピアノ(C-3)やシンセ(JV-1000,SC88-VLなど)を鳴らすために利用している。120GのHDを1台(ACARDのボード追加)内蔵し、元のATA33にはCD-R(G4/733に付いていたもの)とIDEケーブルをPCIバスの穴から引き出し、外でHDケースに入れて120GのHDを交換して使えるよう(マシンの直上置き)にしている。

さらに隣はWin機。AMD Athlon64 3.0GHz OSはWin XP Home。動画のエンコーダ専用マシンとして利用している。HDは2台の180G SATAのRaid ストライピングで1セット。120G SATAを2台を個別に使用している。ビデオカードにRADION 9600PRO(SAPPHIRE製)を入れ、ある程度楽しめるようにはしているが、実際には15inchのNANAO(EIZO)のモニタで使用しているため、役に立っていないかもしれない。

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基本的に私はMacユーザであるため、アンチ巨人ファンのようにWin機を好きになれない。一応、勉強のために、世間の話について行けるように と用意しているが、たぶんまともな使い方をしていないかもしれない。昔、NECのPC8801の時代、DOSやCPM、N88Basicを制覇し、Z80のアッセンブラまで手を出していたがPC9801に代わり、Windows3.1でめげた。当時、Macintosh IIciを所有していたので、GUIのWinとの使いやすさの違いを歴然と差を感じ、徐々にPC9801から離れてUNIXのSUN SPARC STATION に没頭していった。日々使うにはMac。プログラムを組むにはPC98、ネットワーク関係を行うにはSUNというような生活を続けてきた時代が長かった(学生時代、大学勤務時代)。そのため最近はSUNのSolaris OSからPC UnixのFreeBSD OSに変わっただけで、プログラムを組むことが少なくなったため、Win機はおまけとなっている(テキストエディタとして良く使っている)。
MacはIIci->Quadora850->PowerMac8600/250->青白G3->G4/733と大金を投資して変遷してきたが、WinはPC8801->PC8801MKII->PC9801M->PC9801FA->PC9821Xa->自作dos/v Duron800Mhz->自作dos/v Athon1.8GMhz->自作dos/v AthonXP2.2GMhz->自作dos/v AthonXP2.8GMhz->自作dos/v AthonXP64 3.0GMhzと安上がりの方向に向かっている。MacのIICiを買った当時、総額50万円くらいしたため、大学で働いた給料を涙を流して支払った記憶があり、今も思い出深く、IIciは完動するように整備している。しかし、Win機は古いマシンから徐々にFreeBSDを入れてPC Unix化している。ただNECのPC98FAとPC98XaはBasic言語やFORTRAN言語を懐かしく使うためと、グランドピアノの付属するピアノプレーヤが未だに2DD(MUMAのデータ)のフロッピーを利用しているため、その「ふぉにゃ」に必要なために残している。