デグチの奮戦日記

 金沢で買えるXRCD

ツィーターの硬さもとれて来たので、他のXRCDを聴きたいと思い、石川県でXRCDを買える店を探したがなかなか無い。金沢 山畜G1店にはあることは知っているのだが、クラッシックと一部のジャズしかない。ネットを調べていると大聖寺にあるスタジオ・メッセ/Studio・MESSEでXRCDを売っていることが判ったため、早速行ってみた。店には在庫が無かったが、店にあるXRCDの中でお勧めの数枚を親切にも聴かせてくれた。XRCDをネット上で買うのもいいが、XRCDには古い演奏者の物も多く、名前が有名なのかもしれないが、私には聴いたことが無い物ばかりなので、ネットで購入する際には、「XRCDでは買って損はしない」という言葉を頼みに賭けで買うしかない。でも今回のお店のように聴かせてもらってから購入できるお店は大変うれしい。結局、5枚を注文してきたが、うち3枚しか手に入らず、残り2枚は売り切れ。
そこで、ここは聴いた事がある強み。XRCDのオフィシャルサイトに自信を持って発注。それでも在庫切れであるものがあったため、こんどは、福岡のカーオーディオ専門店エモーションに注文を行った。

なんか聞くところによると、金沢の竪町の中古CD屋さんに、中古のXRCDがずらっと並んでいるらしい。散歩がてら、若者の街、竪町に似合わない格好で探してみたが見あたらない。御存知な方、教えてください。

 直ったクォードESL-63

クォードESL-63がやっと直って来た。修理に出して2ヶ月半、修理依頼の予約から考えると5ヶ月近くかかった。
結局パネル交換は1枚で済まず、2枚交換。ESL-63には4枚のコンデンサーパネルがあるそうだが、できれば4枚全部交換した方が良いと、修理屋から言われたが、全部交換するとESL-63の新品が買えそうなくらいになるので止めた。今度、もう一方のチャンネルが壊れたり、他の2枚が壊れたらもうこのスピーカは投げるしかない。
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今は仮に、妻専用のプラズマの横に設置されたが、いづれ真空管で鳴らしてみるのが楽しみである。ジョージアンⅡをマルチにする前には、このクォードはボーカルが良く、これでよくユーミンなどを聴いていたが、マルチにした今、どんな軍配となるのかを自分では楽しみにしている。

 村田の球形ツィーター

村田製作所のスーパーツィーターES103Aを入れた。
アンティフォンさんから、お盆休み中デモ器が借りられるとの事から、セットupなどをお願いし、借りて聴いて見ることとなった。このスーパーツィータ、ネットワークがいらず、直接アンプに並列に接続すれば良いとのことから、最初ツィータを駆動している真空管アンプM101につないでみたが、M101のパワー不足なのか、サーの音もしない。そこで、チャンデバDF-35の高域担当出力を2つに分けるケーブルで接続して、1つは今まで通り、ホーン用のM101へ。そしてもう1つをサラウンドアンプの空きチャンネルから本ES103Aへの接続となった。

少しランクを上げたいと気にしているサラウンドアンプの利用だが、マルチでこれほど便利に使えると、案外マルチには使える超便利なアイテムなのかもしれない。2又に分けたケーブルも量販店で売っている赤白のラジカセ用安物。これでいいのか不安な気もすごくする。

アナライザーで見るとジョージアンⅡで、今まで全く波形が無かった高い領域をカバーしてくれている。
位相や距離を測定後、セットアップ完了。
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聴いてみると、全体の音像が広がり、低域もしまって聞こえる。いままで、ミーシャなどJPOPを聴くと、低域がボコボコ鳴っているようで、箱鳴りしているようだったが、その感じが無くなった。クラシックなども演奏者の緊張感が伝わり満足。最近のJPOPが聴けるようになったとすると、ジョージアンⅡもとうとう最近の店頭で売られている新型スピーカのようになったのだろうか?。
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結局、スーパーツィータを手放す事ができなくなってしまい、購入の手配。
新品が来た段階でデモ器と交換したが、やはり新品は硬い感じがする。しばらく鳴らし込みが必要そうだ。これで私の好きなユーミンも楽しく聴けそうである。写真は新品をセットした時のもの。村田さん、デモ器には付いていたツィータのキャップが、新品には付いていなかったが、聴き比べるのに付けていて欲しい。

しかし、なんでこう最近のJPOPの録音は悪いのだろう・・・。バンドや歌手が全員、常に前へ出しゃばっているようで、曲中での担当が無いように聞こえるのは、私のシステムが悪いからだろうか・・・。音像も無茶苦茶に聞こえてしまう・・・。せめてミーシャや元ちとせなどボーカルの良いCDはなんとかして欲しい・・。

 クォードESL-63

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下にも書いたが、不調のクォードESL-63がとうとう修理となった。ボツボツと変な音が時にしていたのだが、最近はボツボツが早くなりブザーの様に鳴ってしまう。コンデンサー型であるために寿命であるとは言え、修理先がなかなか無かった(高価な所はあったが・・)ためずっと保留にしていた。が、先日金沢の山畜の尾西店長から、「修理の順番が来た」との連絡を受けドッグ入りとなった。今の所、右の片チャンだけの修理だが、いずれは左も同様の修理となるのかなぁ・・。修理代は約10万。今時、10万も出したらいいスピーカ買えたりして・・。いや、クォードESL-63は思い入れの深い品と自分を納得させつつ、いずれ修理が必要となるだろう左チャンネルの寿命を恐れていました。

治ったら、A&MのM101で聴いてみたい。聴いて良ければM101はクォード用にし、ジョージアンIIのホーンには同じA&MのATM-211にしたいと考えているのだが、先は遠いよなぁ・・・・。