デグチの奮戦日記

 個人輸入でOPPO BDP-95

Oppo BDP-95を個人輸入で手に入れることにした。ポチッとアメリカのwebサイトで発注。さて無事届くか・・・とたいへん不安だったが、アメリカよりあっという間に届いてしまった。注文日を含めて驚くことに計5日間でもう手元。

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積まれているチップが良さそうで、DLNA経由の音もVoyageMPD同様、ネット上では評判が上々であるためかなり期待して購入を決定。さらにBDの画質がよさそうなことと、ESATAの端子がついているため、HDDに記録した動画ファイルをISOのまま接続して見るできることなど、SonyのPS3を上回る機能と性能を期待しての入手だった。

外付けHDケースLogitec LHR-DS04EU2を買ってきて、ESATA経由でHDD内のBD-ISOから便利に観ることかできるようにもした。設置完了後に見聞きした結果、DVDやBDの映像の綺麗さには十分な対費効果と満足感が得られた。しかし、DVDではPS3のアップコンバータが優秀であったためか、DVDの再生では若干寂しく感じられた。ネットワーク経由の映像や音はDLNA経由であるため、動画ではPS3MediaServerがPS3同様に便利に使え、m2tsなどをうまく再生できる。また、DLNA経由の音楽はLINN同様にTwonkyMediaが便利に使えるが、残念ながらネット上の評判ほど音は良くないように感じた。やはり2chオーディオでは実力はまだまだ。バランス端子からの音も綺麗は綺麗なのだが、いま一つ演奏者の緊張感が伝わってこない。個人的な評価は LINN >VoyageMPD >OPPO BDP-95の順だろうか。そう考えれば、VoyageMPDはたいしたものである。

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2002年ぐらいから撮りためたHi Vision録画ファイルがHDDに多量にあるため、これを再生するにはこのプレーヤはかなり重宝しそうである。順次、HDDの整理を開始することにした。ただし、このBDP-95のファームを最新にするとm2tsは良いが、BD-isoが再生できないらしい。フォルダ状態で確保しておけば通常通り再生できるそうだ。BD-isoファイルはHDDで約3個分。今後ずっとファームをアップデートしないではいられないだろうから、しばらくしたらBD-isoからフォルダにせねばならないだろう。HDDを整理する上ではけっこう面倒な話だ。

 ダビング10

今日からダビング10が開始。待ってました!!

ダビング10で思い出しましたが、BDも今度から補償金がとられちゃうみたいですね。地デジの無料放送を録画して何故補償金が必要なのか、私には未だに判りません。皆さん判りますか?。
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コマーシャルまでもが突然にワンスコピーとなってから今までずっと不都合を我慢して、今度ダビング10になっても、同じ物10個も作るはずもないのに、何かしら便利になるんじゃないかと期待して居る今の自分に腹が立っています。

ダビング10と今回の補償金とは、からめた話のようですから、将来、傷がついて使えなくなりそうな録画BDが出てきた時や、メモリやハードDiskに保存する時代が来て今の録画BDをそこに移したい時など、孫版がどうしても必要となったら責任もって対応補償してもらいましょうよ。SDIM0935_1.JPG


既にもっている録画機でダビング10に対応しないものはどうなるんでしょうか。どこかに苦情の1つも言いたくなります。消費者を守る何とか法なんてないのでしょうかね~。このまま見捨てられるとなると、高価だったのにあんまりです。

 

 

追記 ダビング10 著作者のことも忘れずに(7月5日付・読売社説)を読んでも理解ができない。「書籍で言えば1冊売っても10冊売っても収入が同じではたまらない」ってどういう意味でしょう。もう既に1回放送局に売っちゃったんでしょう。だから有料放送であったり、無料放送なら見たくもないコマーシャルが付く。録画でDVDが売れなくなるって言うのだったら、放送しなきゃいい。回数による収入差もDVDの売り上げも、すべて著作者と放送局との話であって消費者の関わる話ではないように感じますがいかがでしょうか。何故か無料放送にまで補償金が付く「消費者のことも忘れずに」って言ってほしいよ。ね・・・私には未だに判りません。

 スライドショウ

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<--画像をクリックするとスライドショウが。

デジカメ写真をスライドショウにしてつくったHD動画、MacのiLifeのiPHOTOにもよく似た機能があるが、DVD画質クラスでHDではできないため、SONYのBD Recorderで作ってみた。BDZ-L70の写真を即スライドショウにするこの機能は便利(もう少し画像の動きに自由度があるともっと良いが、完全オートなのだから仕方あるまい)。で、DLNA機能を利用してRDLNA.exeを使うと簡単にBDZ-L70からスライドショウのmpgファイルをダウンできる。このアプリも便利だ。

パソでこの高画質HDスライドショウを作るとなると、アプリはToast付属のMotion Picturesくらいだろうか。

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->の能登のスライドショウはメンバページから、新規登録してメンバー(もちろんタダ)になってからね。スパム対策です。

 

能登の狼煙、禄剛崎の灯台です。良い天気でした。 SDIM0489.jpg

 パナとソニーのBD Recorder

 昨年末にパナのBD Recorder(DIGA DMR-BW900)を導入して以来、パイオニアのプラズマKUROで観る映画、BDの24Pの綺麗さに感激していたが、映画はやはり大画面のプロジェクタでも観たいと思い、オーディオルーム用にソニーのBD Recorder(BDZ-L70)を手に入れた。かつてワンスコピー前に録り貯めたHD映像をDVHSのテープやシャープのHD Recorder、IO-DATAのRec-POTなどからなんとかBDへすべてダビング完了し、さて次は最近録ったものをどうしようか・・・などと考えていたので、また試行錯誤できる機械が増え楽しみ。

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「最近録ったものをどうしようか・・・」

(以下、判る人には解る文章で書きます。すいません)

もう一台を手にいれたのには、1つ大きな理由があった。


BDMVについては、既にANY DVD HDでなんとかなるみたいで、パソコンのHard Diskも600Gbyteの大容量でも1万円を切る価格になっており、ファイルはBD-Rに焼かないでHard Disk保存がベストであり、再生はパソの画面をKUROに直接つなげて再生するか、観たいものだけBD-RWに焼けば良いなどと考えていた。

で、他方、

BDAVをなんとかしようと、DMR-BW900は買った時既にV4であり、SONYはV3であるという巷の噂から、V3を期待をしながらちょっと前に発売されたソニーのBDZ-L70を選定したのだが、なんと結果はやはりV4。がっくし・・・・。巷で言うパイオニアの神ドライブまでも別途もう用意していたのに残・念・で・し・た。

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ま、このソニーのRecorderはDLNAに対応しているので、たとえV4であってもネットワーク経由で楽しめるだろうと考えていたので、このV4の件は「コピー10」まであきらめる事にして、DLNAネットワーク環境を構築することにした。

まず、サーバ(FreeBSD)にushareをインストールしてDLNAサーバでもあるように設定し、バッファローのLinkTheaterを用意して、DLNA経由でBDZ-L70内の録画物やサーバ内の記録物を観ることができるようにした。これで我が家のサーバは、Quicktimeのストリーミングサーバ、iTunesで使うmt-daapdサーバ、IO-DATAのLinkPlayerで使うWizdサーバなどマルチメディア系を網羅する。


ちなみに、世の中にはMovie CowboyなるBDのm2tsファイルを見るプレーヤがあると雑誌から知り、早速Movie Cowboyを使ってサーバに保存したBDMVファイルをネットワーク経由で楽しもうと試行錯誤したがうまく行かず。Movie Cowboyとサーバとはsambaで接続。BDMVファイルのうち観ることができるファイルと観ることができないファイルがあり不適であった。 SDIM0775.jpg

また、初めからMovie CowboyはH264に対応していないことは判っていたため、バッファローのLinkTheaterの補助機としてMovie Cowboyを使う予定でいたが、結局BDのm2tsを読むにはあまり使えず、DVDのvobファイルを観るにはメニューKeyなどが対応し大変使いやすいことが判った。LinkPlayerやLinkTheaterでDVDファイルを見るより、Movie Cowboyの方が小便利である。