デグチの奮戦日記

 デジタル化へ

ずっと使っていた銀塩カメラのコンタックスT2をとうとう引退させることにした。

t2-2.jpg

なんと言っても、いつも気に入って使っていたフイルムがこの田舎では手に入らない。

フイルムはフジフィルムのリアラをつかい、その時のASAは80として撮影する。どんな時もストロボを強制発光させ、現像所はロッキーチャンピオンの機械があるところを選ぶ。

こう友人より具体的に教わって、こだわりをもってこのT2を12年近く使ったが、確かに他とは違う写真をたくさん撮ることができた。

今はHDビデオカメラを使い、Hi-Vision動画を中心に撮影を楽しんでいるが、たまにT2カメラ撮影すると、銀塩の場合にはフィルム代に、現像代に、プリント代に、 Tvs.jpg PHOTO CD代。結構金がかかるため、デジタル化したいとは昔からずっと考えていた。

  妻はこの銀塩と同メーカのコンタックス デジカメ Tvs Digitalを利用し綺麗な写真を撮っているが、コンタックスT2と同様に、こだわりを持ったカメラとするのにどんなデジカメが良いか。私はずっと探っていた。で、最近になってとうとう決断したのが、シグマのDP1。  

 

dp1.jpg T2と同様にコンパクト性を重要視して、あえて一眼レフカメラを使用することにはしなかったのに、結局、フードを付け、フィルタを付け、と、本来の携帯性がだんだん無くなって来ている。いつでも持ち歩いて、撮りたいときにいつでも撮れなきゃ意味なしと思っているのだが、だんだん持ち歩きが面倒になってきそうで、自分としては心配である。  

 しっかりしてね。東芝北陸SS

妻専用のHD Recorder RD-XS53で、DVD-Rに書き込む際に焼きミスが生じる。再生する時にエラー表示がでるため、北陸SSに修理を依頼しドライブを交換してもらった。購入して3~4年になり、過去に一度ドライブを交換しているが、さらにこれで2回目の交換である。

北陸SSへ連絡すると対応も早く、即時有償にて交換することができた。ま、ここまでは順調で良かったのだが、ドライブを交換してもまだ焼きミスが生じる。使っているメディアはTDKとMaxellのデータ用1~8倍速日本製。どちらのメーカのメディアを使っても2~3枚から3~4枚に1枚ほどエラーがでるため、これは交換したドライブの初期不良かと判断し、再度ドライブを交換してもらう事になった。

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で、再交換修理に来たSSの修理担当の技術屋さんが言うには、この機械は4倍速までしか対応していない。そのため、8倍速メディアではエラーが起きやすく、4倍速メディアを使ってほしいとの事。え!!、今時の8倍や16倍のメディアを使っちゃダメ!!???。最近じゃ4倍速メディアを探すのだってたいへんなのに、今後どこ行ってもメディア買えないよ・・。どうすんの・・・・・。機械ごと買い換えろって事??

今回のドライブ交換による焼きミスが、8倍速メディアを使っているからの理由の様に言われ、チョッイ待ち!!。8倍や16倍を使ったからと言って、書き込み速度が機械的に最大4倍までにしか早くならないだけであって、8倍速だから焼きミスが起きやすいなんて言えないんじゃないの・・・。メディアには1-8倍速と書いてあるだろうに。どうしてその1-8の中の4倍で、焼きミスが多くなると言えるのだろうか。どうして8倍速や16倍速メディアを使ってはダメな様なことまで言われなくてはならないのだろうか???・・・。

 

結局東芝のRDサポートに電話して、8倍や16倍であっても、単に4倍速でしか書き込めないだけであって、使用するメディアとして十分対応しており、8倍速メディアを使うことによって焼きミスが多くなるような事は無いとの事を確認した。そこで、北陸SSにその事を説明したが、今度は担当の技術屋さんはその事実を納得しない。おいおい、同じ東芝内でRDサポートとSSとの意見くらい一致させてよ・・・・。こちらに修理に来る前に、SSの修理屋さんはRDサポートの判断を十分理解してから来てくださいよ。そうしないと、理解なしの修理では、焼きミスはメディアのせいであってドライブのせいでは無いと判断され、直る物も直らないでしょ・・・。まぁ・・・・そんなこんなで、ユーザとRDサポートとSSとの3者間ですったもんだ・・・。

 

で、やっと他の修理担当者に来ていただき、再度ドライブ交換してもらったが、今度はその修理担当の技術屋さんの言うには、データ用メディアでは保証の限りではないので使わないようにとの事(妻の話)。説明書にもビデオ用を使えと書いてあるでしょとの事。妻はDVD-Rメディアのデータ用とビデオ用の差異についてその技術屋に説明を求めたらしいが、その技術屋はメディアを作ったメーカではないから判らないとの返答をしたそうだ。今回の件がビデオ用メディアを使わないから頻繁に焼きミスが起きたとでも言いたいのだろうか???・・・・。データ用とビデオ用の差異も説明できないのに、取り扱い説明書に書いてある、書いて無いだけの理由でビデオ用でないとダメなような事を言うなよ・・・。

 

妻のような技術的に何も知らない者にこの様に言えば、いかにも8倍速やデータ用メディアを使っていたがため、焼きミスが生じる原因になったように、また使い方が悪いようにも言える。確かに取り扱い説明書にはこれらの事は書いてない。しかし、かと言って技術的に何も知らない者にそれを言えば、いかにもこれが原因のように信じてしまう。

今まで数百枚焼き、8倍速やデータ用メディアを何年も使って来て、ほとんど焼きミスがなかった現実がある。妻などは私の薦めにより、データ用のメディアしか使ったことがないはずだ。ビデオ用なんぞ1枚も無い。なのに、今回ドライブを交換してから頻繁に起こる焼きミス。いかにも8倍速やデータ用のメディアを使っている事が焼きミスの理由の様に言われても、どうしても説得力が無い。しっかりしてくれよ北陸SS。とっくの昔に8倍速もデータ用も、ユーザは当たり前のように使っているのに。SSの人々は皆、自分たちが使うメディアはビデオ用なのですか・・・。SSさんの理解、本当にこれで良いのですか???・・。

 DVHSからBDへ

巷ではHD DVDが負けたとか負けないとか。私はBD一筋。

TOSHIBAのDVHS機で過去に録り貯めてあった「利家とまつ」や「地球大進化」など、まだワンスコピー前のDVHSテープを大量に保存してあったが、何せ湿気の多い北陸。テープのカビとDVHS機械の故障への不安から、せっせとBDへ変換中。

bd2.jpg

ダビングをやっていて判ったのだが、ワンスコピー時代のテープやWOWOWの映画のテープも、本来だとテープからBDへ変換できないはずだが、なんとIO-DATAのRec-Potをうまくかみ合わせると、ワンスコピーが関係なくなる。ただし、Rec-Potを再生直後、即座にDVHSを再生しBDの録画ボタンを押すという、超原始的手動操作が必要。

それでなくても、どうもTOSHIBAとPANASONICとのiLink相性が悪く、DVHSとBD RecorderでのiLink接続がよく切れたり、認識しなかったりする。その上、SHARPのHD RecorderとBDとのiLink接続は全く問題なく、あっさりとHD Recorderに録画したものをBDへ移動(move)できるが、TOSHIBAのHD RecorderとBDとのiLink接続ではまったく反応しないという有様。もうこの時からTOSHIBAはiLinkやるならHD DVDを買え!!といっているのだろうか・・。

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IO-DATAのRec-PotとBDとのiLink相性はパッチシ。それどころか、先に書いたようにワンスもののテ゜ープをBDにコピーするときは便利。そのうえ、どううまくやって行ったのか判らないのだが、Rec-Potに録画したワンス物もBDにコピー禁止信号を無視してコピーしてくれた(Rec-Potは古い初期型であるためmove機能は無い)。未だに不思議である。

 

 PDPの買い換え

5年ほど前に購入したパイオニアPDP-503を買い換えた。きっかけは新しいパイオニアのPDPが発売されたということで、展示会に行ったのが縁だった。今回のパイオニアはこだわりのプラズマを開発したらしく、わざわざ展示会を近くのホテルで開催する意気込みもあり、会場で一見したときの映画画面の色の美しさに私も強く感動していたのだったが、結構、高価だったし、まだ今のヤツを使って5年ほどだったのでもったいないと考えていた。 moto.jpg  

 しかし実家のテレビが4対3のブラウン管テレビで、かなりボケて画面が見にくかった事、現在のテレビが地デジ対応でないため、別チューナコントロールであった事、BDを見ることが可能になっても、きれいなHDMI接続で見ることができない事などなどの理由から、今のPDP-503を実家に渡しクロの60型に買い換えることとした。

kuro60.jpg PDP-6010HD、さすがに感動の綺麗さである。映画を観たときはさらに感動である。

そうこうしているうちに、注文してもなかなか入荷しないブルーレイレコードプレーヤが入荷したとの連絡が入り、年末年始は綺麗な画面でテレビを見、映画をBDで楽しむ予定である。それにゆっくり「利家とまつ」等のHD画像で録画したままとなっているD-VHSテープやハードDiskレコーダの中身が整理できそうだ。

追記 2008.3.4 パイオニアはプラズマパネルの生産をやめて、パナに委託するらしい。本当ならショックだ。